小学生を教える

一人一人生徒さんの個性は違っています。 家庭教師は、そのようなそれぞれの生徒さんにどのような対応を していかなければならないかということを考えていただきたいのです。 つまりそこに指導することは同じとしても具体的に、 こうすれば良いというマニュアルが存在している訳ではありません。 今、家庭教師は……ということを総括してお話ししましたが、 生徒さんの年齢によっても、家庭教師のとるべき態度・対処の仕方は当然変わるべきものです。

小学生を教える家庭教師の場合はどうでしょうか。 小学生の生徒さんには、やっぱり勉強を楽しいということを教えることが家庭教師の役目です。 中学受験を希望している生徒さんとそうでない生徒さんではジャンルがまた違い、 中学受験を希望していない生徒さんなら、 特別高い学力が求められるということはありません。

学校の授業の予習・復習をはじめとして、 補足説明や宿題を手伝うことがメインとしての家庭教師の仕事です。 国語なら、漢字の書き取りをしテストをする程度のものであり、 算数なら、計算をしたり、問題式を解くことを教える程度です。 基礎的なことを教えることができればまずは合格点という感じです。 しかし、そこからあなたなりにひと工夫をして欲しいですね。